22/5/4 犬飼城

この日は午前中に外出して、JR日光線鶴田駅から南西2.3kmほどの場所へ向かいました。

概要

この場所は犬飼城の跡とされ、主要部の遺構は良く残っています。
なお、この日はGPSログ取得に失敗しているのに気付かずルートの記録が出来ていませんでした。

犬飼城散策

城域まで~外郭部

城域の東側、姿川の対岸から城域を見ます。
南西から城域へ向かう道が伸びています。
城域入り口。
説明板。
入り口から土橋を渡って城域へ入ります。
入り口から入った場所は外郭部の様です。

内郭部

外郭部と内郭部を隔てる空堀。
城塁をよじ登って二郭から主郭西側土塁を見ます。
土橋から主郭西側空堀を見ます。
二郭内の西側は藪が酷く探索は困難です。
土橋を渡った主郭内。
主郭北側にある井戸跡。
現在は窪みのみとなっています。
主郭北側土橋。
土橋を渡った二郭内北側。
こちら側は土塁が開かれた場所があり、北にある根古屋台遺跡方面を見通す事が出来ます。
主郭北側空堀。
堀底から主郭北西の張り出しを見ます。

犬飼城歴史

この城は1379年、祇園城主小山義政によって支城として築かれたと云われています。
しかし宇都宮城の南西5km程度という位置に対し、祇園城は南方10km以上はあるため祇園城の支城というより宇都宮城の支城として築かれたと見たほうが現実的と思われます。
1573年、犬飼康吉が城主だったそうですが、宇都宮軍に攻められて落城したと云われている様ですが、宇都宮城との距離を考えると実際の所は不明と言えそうです。

感想など

所々藪になっていますが、主要部はある程度整備されて見やすくなっています。
ただ主郭と二郭の連絡路が二箇所あるなど変わった構造をしているのが印象的でした。

参考

現地説明板

関東の名城を歩く 北関東編

余湖くんのホームページ

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