18/8/25 牛込城

この日は遅い時間に外出し、JR総武線飯田橋駅から西へ500mほどの場所にある光照寺へ向かいました。
本来は別の場所へ向かおうかと思っていましたが、途中でトラブルがあり暗くなる前に到着できそうな場所に切り替えました。
もっとも閉門時間は確認していませんでしたが。

概要

この場所は牛込城の跡と言われていますが、遺構は残っていません。

牛込城散策


(左)北側から城域へ向かう緩い上り道。
(右)城域と言われる光照寺の前。遅かったため閉門していました。遺構は残っていませんが、説明板が設置されているそうです。

牛込城歴史

築城から廃城まで

この城は戦国時代の天文年間(1532-1555)、上野国大胡城主だった大胡氏の子孫である牛込氏によって築かれたのだそうです。
大胡氏の一族である大胡重行は1526年には後北条氏に仕え、牛込周辺に所領を与えられていたのだそうです。
そして重行の子である勝行は所領である牛込に居館を置いたと言われています。
1590年、勝行の子である勝重の頃、小田原の役により後北条氏が敗れると城も廃城となります。

牛込氏その後

勝重は関東に入封した徳川家康に旗本として仕え、勝重の嫡孫である勝正の代で一旦無嗣断絶するも、弟である重忝が跡を継ぎ幕末まで続いたのだそうです。

参考

日本城郭全集4
牛込 – wikipedia
大胡氏 – wikipedia

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