甲子園沖縄代表決定

 昨日からなぜか風が強いと思っていたところ、どうやら台風が近くを通過するようです。もうそんな季節ですか・・・

 さて、今日は高校野球沖縄大会の決勝戦がおこなわれました。対戦カードは今春の選抜にも出場し、優勝経験もある沖縄尚学(以下沖尚)と夏大会出場経験のある浦添商業(以下浦商)第一シード対第二シード、強豪同士の対決となりましたが・・・何とも予想外の結果でした。

 4-0沖尚リードでの六回表にツーランホームラン、さらに七回表には三連続タイムリーヒットが出て、見てみればいつの間にか10-0というスコア、実況しているアナウンサーも何とか盛り上げようとはしますが多少無理があります。

 一方浦商は七回裏にワンアウト満塁というチャンスを迎えますが、連続でフライを打ち上げ一点も返せず、八回裏にはノーアウトのランナーを生かせませんでした。

 そして九回裏、沖尚は温存していたエースを投入、余裕の展開です。しかし、浦商もこのまま終われないはずです。

 そして、先頭打者がいきなりスリーベースヒット、次の打者は四球、ノーアウト一塁、三塁、またもやチャンス到来ですが、十点差はどうかと思っていたところ、次の打者がファースト正面のダブルプレイというあんまりな展開、これではサードランナーは動けません。そして次の打者が凡退、こうして終わってみれば10-0という何ともさびしい決勝戦となりました。

 いったい何がここまで明暗を分けたか、やはり打線のつながりが勝負を分けたのだと思います。

 ホームランも含め、チャンスを物にした沖尚、一方の浦商はチャンスを迎えた途端凡打を積み重ねました。それにしてもやはり沖尚は強いです、選抜で高い攻撃力をみせ、この試合でもこれですから、今回の甲子園は期待できるかもしれません。

 話は試合からはなれますが、沖縄県民は県勢の試合となると買い物客が少なくなります。うちにいる人は大抵テレビを見ているわけです、普段野球を見ないような人でも、です。そして試合が終われば人通りは戻ります。これが夏のひとつの光景というわけですが、今年はどの位続くでしょうか。

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