18/8/28 大豆戸城

この日は遅めの時間に外出して、東急東横線菊名駅から北西500mほどの場所に向かいました。
八杉神社や本乗寺などの裏手にある高台に相当します。

概要

この場所は大豆戸城があった場所と言われていますが、遺構などは残っていません。

大豆戸城と周辺の散策


(左)城域とされる辺りは周囲より高くなっています。
(右)城域から南側を見下ろします。

(左)城域から北東側、八杉神社方面を見下ろします。
(右)北東側から城域を見ます。

城域の東にある八杉神社。
城域はこの神社の裏手にある高台となります。

八杉神社社殿脇の斜面。

大豆戸城歴史

この城がいつ築かれたか分かっていませんが、戦国時代には後北条氏に仕えていた小幡泰久が居を置いていたのだそうです。
泰久の父である小畑久重は今川氏に仕えていたそうですが、泰久の頃は子の政勝とともに後北条氏に仕えていたようです。
しかし1565年、伊豆戸倉での武田氏との合戦にて泰久は67歳で討ち死とされ、政勝が跡を継いで城主になったようです。
その後小幡氏は後北条氏滅亡後、徳川家康に仕え旗本になったと云われているようです。
城はおそらく小田原の役後に廃城になったと思われます。

感想

大豆戸城城域は周辺と比べて高くなっていますが、住宅地になっていて面影はありません。
八杉神社周辺はなんとなく雰囲気が感じられました。

参考

日本城郭全集4
古城址探訪
春の夜の夢

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