22/2/22 布施城

この日は昼過ぎに外出して、JR常磐線北柏駅から北へ2kmほどの場所にある八坂神社へ向かいました。

概要

この八坂神社から斎場がある辺りまでの範囲は布施城と呼ばれる城郭があったとされていますが、遺構が残っていません。

布施城散策

城域の南西から八坂神社方面へ向かう道。
城域東端部に当たる八坂神社。
八坂神社裏手の竹林を外側から見ますが、当然遺構らしき物は見受けられません。
八坂神社西側のT字路付近から西側を見ます。
城域西端部、ウイングホール柏斎場敷地内にある城跡碑。
城域北側縁部を西から見ます。
北側縁部から八坂神社付近を見ます。
同じ場所から西側先端部を見ます。

布施城歴史

この城が築かれた時期は分かっていませんが、鎌倉時代には千葉一族相馬氏の下総相馬氏、相馬胤村の子に布施胤久がいる事からこの頃に築かれたかも知れません。
その後も布施氏、布施城については不詳ですが戦国時代には守谷城主である下総相馬氏当主相馬徳誕の子に布施胤保がいる事からこの胤保が城主であったものと見られている様です。
その後下総相馬氏は後北条氏に服従することになります。
1590年、小田原の役後に後北条氏方だった下総相馬氏は改易された事から、この頃には廃城されたと思われます。

参考

東葛の中世城郭

日本城郭全集3

相馬氏 – wikipedia

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