16/4/16 楯の城

昨日は昼過ぎに外出して、JR青梅線宮ノ平駅から北東300mほどの場所にある楯の城へ行ってきました。

(左)駅から200mほどの場所にある城域入り口。城域南西端に当たります。
(右)少し進むと、城塁らしき物に当たりますが、城域の北西端に当り右手側に進むと堀跡に出ます。

(左)城域北の空堀跡。舌状台地の北を堀で区切った形だったようです。
(中)土塁。堀跡もそうですが、直線では無く折れがついています。
(右)土塁の上の様子。

(左)虎口、土橋跡。
(中)曲輪内。単郭だったようですが、曲輪内はほとんど宅地になっているようで、面影を残しているのは僅かです。
(右)曲輪内から見た土塁。

この城は青梅周辺に勢力を持っていた豪族三田氏に拠って築かれたと見られているようですが、築造時期など詳細は分かっていないようです。
山側から多摩川に向かって伸びる舌状台地に築かれた城ですが、先端部は線路などによって削られ、内側も宅地化などされています。
城域北端部に当たる土塁、空堀など一連の遺構はこのまま残って欲しい所ではあります。

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