山の中をうろつく 「渡嘉敷グスク」

おはようございます

前回紹介した保栄茂グスクを回ったあと、豊見城市渡嘉敷にあると言う渡嘉敷グスクへ行って見ようとと思いそのまま向かいました。

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 写真は渡嘉敷集落内のシーサーです。

 標識には単に「シーサー」と書いてあるだけです。「これはシーサーだ、それ以上の説明が要るのか?」と言った男気を感じたり感じなかったり・・・

シーサーの広場に車を置き、丘に向かって上ります。

_039 「産ガー」だそうです。

 標識が立てられている割にはごく普通の民家のそばにあったりします。

 名前からして産湯にでも使われていたのでしょうか。井戸ですので中までは見えませんでした。水はまだあるのでしょうか。

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 丘の頂上付近にて、一見普通の一軒家ですが良く見ると石碑があったりします。

 人が住んでいる気配はありません。多分どこかの門中の人が拝んだりするためにあるのでしょう。

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 左側の写真には「クバジョウ入口」とあります。結果的には「これからが本番」だったわけですが・・・ちなみにクバジョウと言うのは最後までわかりませんでした。右の写真は「金満御嶽(カニマンウタキ)」です。鍛冶集団祀った物といわれ、県内のあちこちに存在します。

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カニマン御嶽から正面へ行くと、火の神の拝所があります。

真ん中の写真はその拝所前からカニマン御嶽を見たもの。それから麓を見たものです。

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 カニマン御嶽から奥へ進むと、いくつか拝所があり、段々緑も深くなってきます。左の二つは海の航海に関するもののような感じです、航海祈願と言ったところかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか。

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 道が本格的に山道になると、墓のようなものも目立つようになりました。

 一本道でないのが問題です。

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 真ん中の写真は異様に目立たない場所にあった拝所、ここには左の写真の道を通らないといけません。

 右の写真はその周辺。

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 山道を進みます。色々転がってはいるけどこの辺にグスクはあったのかな・・・等と考えたりします。

 拝所や墓のようなものはたくさんあるんですが・・・

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 また何かあります。標識の文字の読みにくい部分は忘れました。

 形としては平たい岩が巨岩にもたれかかっているような形です。やはりこういったものも崇拝の対象になるのでしょうか。

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 この写真はどちらも外縁部に当たります。

 左の写真の階段を下りると丘の反対側に降ります。右の写真の倒木を乗り越え山道を少し進むと老人福祉施設の敷地内に出ます。

・・・以上ですね。結局最後までグスクを思われる遺構とは出会えませんでした。もしかしたら拝所や墓の中にグスクのものも混じっているのかもしれませんが、その辺りは分りません。

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