14/11/16 長尾城

今日は昼過ぎに外出してJR東海道線大船駅から北西に1.2kmほどの場所にある御霊神社へ。
この神社がある高台一帯はかつて長尾城があったと言われています。

東側から御霊神社へ向かう道。

御霊神社境内。

御霊神社社殿。
この右手側に説明版があります。

社殿付近にある説明板。

現在面影も残っていませんが元々平安時代に築かれたようなので元々防御施設はそれほどでは無かったのかも知れません。
この城は平安中期頃鎌倉を中心に勢力を持っていた鎌倉氏の鎌倉景明の次男景弘がこの地に居を構えて長尾氏を称した事に始まるそうです。
源頼朝が挙兵すると景弘の息子は従兄弟の大庭景親とともに平家側に付きますが、平家滅亡後は同族の三浦氏の傘下となります。
しかし鎌倉中期の宝治合戦で三浦氏が滅亡した際に長尾氏も没落します。

しかし室町時代に入ると足利尊氏らに関東にて重用された上杉氏の家宰となり幾つもの支流が生まれるほど勢力を広げた模様です。

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