14/1/27 深谷城


今日は時間は十分ありましたが、体調があまり良くなかったので楽に散策出来る所と言う事でJR高崎線深谷駅から北に1kmほどの場所にある深谷城址公園へ行ってきました。
写真は公園付近大手門があった場所に建っている像。

像の台座にある碑文(?)にこの大手門である事が記されています。

城跡は城址公園として整備されていますが、公園にある石垣や土塀は公園整備の際に造られたもので遺構などではありません。

城址公園の東にある富士浅間神社脇に唯一の遺構と言っても良い堀跡が残っています。
標柱によれば堀跡が市の文化財されている模様です。


富士浅間神社東側から北側を廻っている堀跡。

この城は1456年に深谷上杉氏の上杉房憲によって築かれ、以降は深谷上杉氏の居城だったようです。
深谷上杉氏は房憲の曾孫である憲盛の代に深谷上杉氏は後北条氏傘下となります。
1590年小田原の役後、城主だった上杉憲景は所領を没収され関東入封した徳川家康に仕えたようです。
その後は松平康直、松平松千代、徳川忠輝、松平忠重、酒井忠勝らが入れ替わり深谷藩藩主となりますが、1627年に忠勝が川越に移封された後深谷藩は廃藩となり城も1634年に廃城になったそうです。

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