08/12/21 茅ヶ崎城跡

前日に横浜の沖縄料理店で飲食していたら終電を逃してしまいました。

仕方なく横浜で一泊し前日散策する候補にしていた茅ヶ崎城を訪れることにしました。

朝から横浜市営地下鉄ブルーラインでセンター南駅へ、目的地は駅から1kmも離れていません。         Shigasaki001 Shigasaki004                                    Shigasaki049 (左)西から見た茅ヶ崎城遠景。周囲は住宅街です。

(中)公園入り口の説明板。現存している郭は四つです。入り口は二ヶ所ありますが、説明板がある入り口は公園化したときに作られたと思われます。

(右)もう一ヶ所の入り口。こちらは堀跡を利用しているようです。ここから進むと右手側に北郭がありますが、本来は左手側にも郭(北東郭)があったのだそうです。

         Shigasaki040 Shigasaki009          Shigasaki015

(左)北郭。現在は駐車場になっていてトイレもあります。奥の右手側に見えるのは主郭。左手側に見えるのは東郭です。主郭と直接道が繋がっていますが、公園化したときに作られたものと思われます。

(中)主郭と西郭の間の空堀。主郭に向かうにはここを通らなくてはいけません。

(右)西郭内。土塁で仕切られています。

         Shigasaki020 Shigasaki025          Shigasaki033

(左)城跡南側にはこういった腰郭のような地形がいくつも見受けられます。

(中)主郭虎口。

(右)主郭内西側を見ます。

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(左)主郭の南側、虎口に面した土塁は武者走りのようなものが見受けられます。

(中)主郭東側を見ます。石が置かれているのは建物跡です。

(右)主郭と東郭は土橋で繋がっていたようです。

         Shigasaki053_2 Shigasaki058_2          Shigasaki059

(左)主郭から見た東郭。

(中)東郭虎口。

(右)東郭内。城内で最も高い位置にあり、物見としての役割も持っていたようです。

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(左)東郭から見た主郭。

(右)東郭北にある腰郭。この腰郭を挟んで北側に北東郭が存在していたようです。ちなみに腰郭には立ち入りできません。

この城は多田行綱が治安年間に築いたという伝承があるようですが、平安末期の頃なので伝承の域を出ないと見られています。

実際には後北条氏の手による物と見られています、この城は後北条氏の支城である小机城の北方4kmに位置していることから小机城の支城だったと思われます。

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