住宅地に遺構を求める(後編)

国分城からバス停にたどり着き、バスを待っているとふと、目に止まった「曽谷公民館」への看板。

そういえば曽谷城跡というのがあったな思い、背負っていた本を取り出して確認・・・割と近い。

そういう訳で急遽東へ歩く事に。

国分バス停から歩く事十数分で住宅地内の案内板に到着。
文字がかすれて読めませんが・・・

         Ichikawa_018 Ichikawa_017

しかも数少ない遺構は私有地内・・・

遠めでも見ることは出来ないかと思いましたが、私有地内の雑木林が遠めに見えるだけ。

         Ichikawa_019 Ichikawa_020

私有地脇の細い路地から僅かな郭跡を目にするのが精一杯でした。

(左)私有地内の遺構があるといわれる辺りの遠景。

(右)付近の路地から見る腰郭跡。

この鎌倉時代に千葉一族の曽谷氏によって築かれたようです。
近くにある安国寺ももともと曽谷城の縄張り内で、二代目城主曽谷次郎教信によって建立されたものだそうです。

その後四代目城主曽谷胤貞の戦死によって廃城になったそうです。

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